バージョンUP情報 Ver.3.141 公開 (2004.6.22 UPDATE)
WiRES-IIの最新バージョンVer.3.141では、6月10日に発表したVer.3.14でIDリストを表示する際に、画面の一部が欠ける現象があり、修正しました。

Ver.3.126からVer.3.141へのバージョンアップでは、Roomチェックイン時に、左上のチェックインノード表示が多くなると、IDリストが下へスクロールして見えなくなる点を改良、さらに、レピータノード局などRoomへのチェックインを拒否機能を追加しました。また、SRGの動作で一部問題があったため、修正しました。

なお、これからWiRESをご購入される方は、ID登録後にダウンロードサイトからVer.3.141をダウンロードして無償でインストールすることができます。 
 
ダウンロードはこちらから
WiRES-II Ver. 3.141追加・変更機能
WiRES-II Ver. 2から追加になった機能は以下の通りです。
■Ver.3.14→Ver.3.141変更点
IDリストがリフレッシュする際に、画面中央上の IDLE 表示の一部が欠ける現象を修正しました。

■Ver.3.12→Ver.3.14変更点

●Roomチェックイン時、ID表示の改良
Roomチェックイン時、チェックイン局が多くなると左上に表示されるノード番号の行が多くなりIDリストが下へスクロールされてしまう現象を改善しました。

●Roomへのチェックイン拒否
各ノードオーナーが、Roomへのチェックインを禁止することができるようになりました。
Property Screen-CALL OPTIONS-ROUND QSO ROOM CONNECTION のチェックを外すと、自分のノード局からRound QSO Roomへのチェックインを禁止することができます。

CALL OPTIONs 設定ガイドはこちら Update

●SRG運用時に一部で動作が不安定になることを修正しました

●WiRES-IIリモートモニターソフトへの対応(モニターソフトは近日公開予定)

■Ver.3.10→Ver.3.12変更点

●新コマンド #6666Dまたは#66666 を追加
WiRESノード局へ上記のコマンドをDTMFで送信すると以下のようにアナウンスされます。
(Windows 98/98SE/ME/2000で音声アナウンスを利用するには、Microsoft Speech SDK 5.1をダウンロードしてインストールする必要があります。http://www.microsoft.com/speech/download/sdk51/
さらに、 File-Property-General Settings-ANNOUNCEMENTにチェックがあるとき有効です)
・接続中(例) : This is JQ1YBG (コールサイン). Connected to 5100
・待機中(例) : This is JQ1YBG (コールサイン). Not Connected
Sound Settings
の設定方法は、こちら

●接続時の表示、アナウンスを変更
接続時にログ画面に表示される内容を、Connected to 5109 というようにしました

●Roomオーナーが自分のRoomにチェックインしている局を指定して画面上で切断できる機能を追加しました。
(注:Roomを設定しているオーナー専用の機能です)
切断方法は、こちら 

●Roomの最大チェックイン局数以下でも切断する現象を修正しました。

●その他、細かい点を修正しました。

■Ver.3.00→Ver.3.10変更点

● 全局リストからRound QSO RoomのIDリストを分割しました。
● ROUND QSO ROOMのIDリストでIDを選択して、Get INFOをクリックすると開設しているオーナーのWiRES IDと現在チェックインしているWiRES局のIDを表示
● 相手側に表示する全局リストの左側にあるアイコンを4つの中から選択することができるようになりました。(Ver3.10から対応)
●左下の音量レベルコントロールカーソルの上に送信、受信簡易音声レベルメータを追加しました。コンピュータに負担がかかるため、一部のコンピュータで動作しないこともあります。その場合は、OFFの状態でご使用ください。 File-Property−General settings−LEVEL METERにチェックを入れるとON

クリックで拡大
● ノイズやローカル局の音声でDTMF 一桁コマンド(A-D,0-9,*)が誤動作する場合、一時的に一桁コマンドの受付を無効にすることができます。 File-Property−CALL OPTIONS−SINGLE-DIGIT COMMANDをOFFで無効
● 他のWiRES-II局からの一斉呼び出しをキャンセルすることができます。File-Property−CALL OPTIONS−ACCEPT GROUP CALLSのチェックを外すとキャンセル
CALL OPTIONs 設定ガイドはこちら
● リストからGET INFOを見たとき、ルーターを使用している場合に自分のIDの内容を見ることができなかったことを修正
 
Ver.2.11b→Ver.3.0変更点
 
●接続先の局と文字を送受信できるチャットメッセージ機能
接続先へ文字を入力してそのまま送信できるチャット機能対応。また、接続、待機中に関係なく、##ID番号スペース を前置すると指定した相手へメッセージを送ることができます。
● オンライン局の全局表示(非公開局を除く)
CALL OPTIONのLIST ALL ACTIVE IDにチェックを入れると現時点のオンライン局リストが表示されます。チェックをしなければ従来どおり(SRG,FRG登録局だけ表示)。
●オンライン局リストで選択して接続
リスト中で選択して右クリックでConnect可能。
●相手のIDを指定して接続、切断可能
Connect-Connectでリストの中から選択して接続、Connect-Connect toでIDを指定して接続可能。また、Connect-Disconnectも可能。
●複数局でラウンドQSOができるRound QSO Roomモード(会議室)
登録制により各WiRES局で開設可能。
現在は、#0510D (JQ1YBG) 、#0511D(JQ1YBF)がテスト運用中です、
お気軽にチェックインしてください。
(登録申請は、2003年9月8日から受付開始予定)
● Round QSO Roomチェックイン時には、チェックイン局IDが左上に表示
送信しているIDは、ブルー表示になります
(A,B,C,Dの一斉呼び出し時も同様に表示されるようになりました)
Round QSO チェックイン時は接続時間無制限を選択可能です(General Setting のTOTの下にあるUNLIMITED WHILE IN ROUND QSO ROOMSにチェックがあるとき)
●Round QSO入室時に他からの接続リクエストがあったときに、送信中で無ければ自動的にRound QSO Roomからチェックアウトして接続することが可能
(General Setting のACCEPT CALLS WHILE IN ROUND QSO ROOMSにチェックがあるとき)
●上記の状態で、QSO後に切断したとき、自動的にRound QSO Roomへ戻ることが可能
(BACK TO ROUND QSO AFTER DISCONNECTにチェックがあるとき)
●接続の確認音を自分で作成したWAVファイル、CW、合成音声の中から選択可能
確認音OFFも可能。
Sound Settingの項目を追加。 
Silent 切断音だけ出力
WAV 従来どおり
CW スピード、ピッチコントロール、音量調整も可能
VOICE 音声によるメッセージアナウンス
・WindowsXPでは、標準でOK(ただし声は1種類)
・それ以外、またはWindows XPで他の声が必要なときは、Microsoft Speech SDK 5.1をダウンロードしてインストールする。http://www.microsoft.com/speech/download/sdk51/

<アナウンス例>
●接続時:“This is JQ1YBG. Connect from 5100”
または“This is JQ1YBG. Connect to 5100”
●接続時に他の局から接続要求があるとき
“Connect Request from ID番号”
●Round QSO チェックイン時に 
新規チェックイン者がいると“ID番号IN”
途中でチェックアウトすると“ID番号OUT”
*声の選択、スピード、音量を調整も可能。
*接続時のConnect requestとRound QSOチェックイン時のIN・OUTのアナウンスメントはVOICE機能以外を選択していても音声出力します。OFFにしたいときは、File-Property-General Setting のANNOUNCEMENT のチェックを外します


●接続中、他からの接続要求やRound QSOチェックイン時にIN/OUT局を音声(上記の音声合成が対応しているときのみ)とログ画面に表示
● リスト表示している局の中からランダムに選んで接続するCQ機能
#77777 または #7777D
●最後に接続したIDへ再接続するRECONNECT機能
#8888D または #88888
● 画像と文字により自己紹介できるINTRODUCTION機能
画像と文字は 接続時にPOP UP表示、さらに保存も可能
日時、接続先を自動的に画像の下に挿入したQSLカードとして保存可能
画像は、QVGA 320×240 BMPファイル
Personal IDのQSL Exchange にチェックを入れると相手が画像を登録しているときには、画像が表示されます。自分でBMP画像を選択しておけば、接続相手にも画像を送信します。
なお、初めて画像を受信するときには、画像の受信が終了するまでは、交信を開始することはできません。また、画像を受信するまで多少時間を要します。
●リストの局を選択して右クリック Get INFOを選択すると相手局の自己紹介メッセージが表示。一度、ダイレクトで接続して画像を受信したことがあるときのみ画像も表示
●ログ画面において日時の表示に年を追加して秒を削除しました
MM/DD/YY  HH:MM 形式
●TOOL- MAKE LIST FILEで, 表示しているリスト(Round QSO Room ID を除く)をhtmlとCSVファイルにして10分間隔で出力可能
詳細は、こちらをご覧ください。   http://js1cyi.com/topics/WiresIDFTP/index.html
 
* Ver.2→Ver.2.11bへの修正は、こちらです。